約 665,293 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/66249.html
ニシキベノハルヒト(錦部春人) 皇族の系譜に登場する人物。 関連: カワカミノヨシ (河上好、娘)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/66020.html
オシサカノニシキマ(押坂錦間皇女) 日本神話に登場する女性。 関連: オキナガタラシヒヒロヌカ (息長足日広額尊、父)
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2807.html
CFΩ CFΩ 設定(未作成) 元ネタ(未作成) 勝利台詞(未作成) 掛け合い・CPU戦・特別演出(未作成) キャラ対策(未作成) 性能紹介キャラ特性(未作成) 通常技(未作成) ドライブ(未作成) 必殺技(未作成) コンボ(未作成) unlimited Ω(未作成) 攻略立ち回り 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2834.html
CFΩ CFΩ 設定(未作成) 元ネタ(未作成) 勝利台詞(未作成) 掛け合い・CPU戦・特別演出(未作成) キャラ対策(未作成) 性能紹介キャラ特性(未作成) 通常技(未作成) ドライブ(未作成) 必殺技(未作成) コンボ(未作成) unlimited Ω(未作成) 攻略立ち回り 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2813.html
CFΩ CFΩ 設定(未作成) 元ネタ(未作成) 勝利台詞(未作成) 掛け合い・CPU戦・特別演出(未作成) キャラ対策(未作成) 性能紹介キャラ特性(未作成) 通常技(未作成) ドライブ(未作成) 必殺技(未作成) コンボ(未作成) unlimited Ω(未作成) 攻略立ち回り 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/2chkof/pages/39.html
↑画像、必要なら ○○(名前) 概要(参加理由等) 本人から一言 名言 「」 参戦チーム @2ch掲示板(リンク先未作成;;) 台詞一覧 試合前台詞 「」 勝利台詞 「」 敗北台詞 「」 挑発台詞 「」 必殺技一覧 超必殺技 外部リンク 無し(リンク先未作成;;) べっ、べつにあんたなんかに興味は無いんだからね!(´-ω-)♪ http //ylm.me/index.html -- (素人です) 2011-12-08 02 23 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/amaneo/pages/51.html
ある男が盆踊りの帰り道、名呑浜へ行った。 おかしい。 打ち寄せる波間から手が招いている。 おいで、おいで。 男はそれにつられて海に入り、魂を抜かれて帰ってくることができなかった。 という名呑町に伝わる民話のせいか、八月下旬の名呑浜には人影がないかった。カナメ一家の一軒家から徒歩五分の場所。 その海辺をコカゲが歩いていた。砂浜に残る足跡はサンダル底のジグザグ模様。八歳の男子にしては小さかった。 「どこー、ウミネネー」 声を出すたび、後ろに結んだ長い黒髪が揺れる。岩場の上をひょいひょいと跳び、周囲を見渡す。足元のフナムシがわらわらと散っていく。コカゲは近くの入江にウミネネの姿を見つけた。 「父さん、ウミネネおった」 カナメは潮風を寒がりながら、後ろをついて来ていた。身体を抱えて縮こまっている。 「ああ、じゃあ呼んできてくれ。そろそろ夕食な。俺、家に戻って魚焼いてるから」 コカゲは頷き、入江へ向かった。暗い穴へ入ると天井が低く、呼吸音すら響く。 「ウミネネ、帰ろうや」 背中に話しかける。奥にいたウミネネは、大人サイズのTシャツに膝まで入れて小さくしゃがんでいた。 「やだ」 口をへの字にして、声をあげて泣きそうになるのを防いでいる。何かを隠すように動こうとしない。肩までの茶色がかった黒髪が震える。 「なんで」 コカゲのイライラした強い口調で、更に涙目になる。ウミネネは手を引かれ、無理やり立たされた。 「あまねおか」 アマネオはお母さん、お母さんと言ってコカゲの膝に白い身体を擦り寄せる。離れて見れば這いまわるトカゲのようだが、足と頭が違った。白い胴から黄緑色 の太い触手が四肢のように生え、頭部はのっぺらぼう。小さな頭はぶよぶよと柔らかく、声を出す度に線が入るように裂けて口が出てくる。 「父さんに禁止されたろ。また同調したんか」 ウミネネはアマネオを着ると、ほとんど覚えていない母親の記憶を思い出してしまうことがあった。 コカゲはそれを、「お母さん」と鳴き続けるアマネオに影響されてしまう「同調」と理解していた。しかしコカゲが母親の記憶を思い出そうとしてアマネオを着ても、「同調」らしきものは起きなかった ウミネネだけ特別扱いされているようで不愉快だった。 「だってお母さんが守ってくれた」 コカゲは粘液を足に絡ませてくるアマネオを蹴飛ばした。糸を引きながら吹っ飛んでいった。 「母さんが何なん? 父さんがおるやろうが」 ウミネネが泣き出した。 「すぐ泣くし。ほんとに同い年なんかね」 アマネオはゆっくりと再びコカゲに近づくが、足で払われた。 「ほら行くよ。もうあまねおはおいてきな」 泣き続けるウミネネの前で、背中を見せて膝をついた。ウミネネは甘えん坊で、背負われるのが好き。コカゲはそれを知っている。ウミネネは泣きながらおぶさる。コカゲは体重が同程度の彼女を根性で持ち上げる。余裕の表情を演じて一歩一歩進んで外に出る。 「あまねお、んじゃな」 アマネオに挨拶をするが、もう姿は無かった。左右を見て探すと、海水が出入りする穴が見つかった。 「こっから来たり帰ったりしよったんか」 外に出ると、水平線近くまで夕陽が落ちていた。湿り気を帯びた潮風が二人の髪を揺らす。 「ウミネネ、あんまお母さんお母さん言うなよ」 背中で泣き続けるウミネネを揺する。さくさく歩くが、腕が痺れてくるのを感じる。 「どうして。お母さんに会いたいもん。みんなお母さんいなくてかわいそうって言ってるよ」 橙色の砂浜に二人のかたまった影が伸びる。ひょろ長い紐状の影も伸びているが、コカゲは気付かない。 「カワイソウって言われても、自分をカワイソウだと思うなって父さんが言ってたろ」 ウミネネはよくわからずに首を傾げた。その頭にはアマネオが乗っている。 「ウミネネ、父さん好きだろ」 「うん」 コカゲは黙った。打ち寄せた波に足が触れたが、気にしていない。 「母さんとかおらんでも大丈夫って言わんと、頑張ってる父さんの立場がない」 二人が揃って海を見た。遠くから声がしたのだ。 「コカゲくん、ウミネネちゃん!」 豆粒に見えるのは近所のラーメン屋店主、朝倉だった。彼はよくボートを出して夜釣りにいくのだった。今日も釣竿を抱えていた。 「相変わらず仲がいいね」 言われた途端、コカゲは手を離してウミネネをどすんと落とした。不機嫌そうな仏頂面になる。ウミネネは尻餅をついたが、アマネオが下敷きになってたいした痛みはなかった。 「おじちゃん! 今日は釣れた?」 「いんやあ今からさあ。そういえば、四年くらいずっと閉鎖してた水族館に最近明かりがついてる時があるが、どうだい。ちょっと行って――」 ボートの背後に波が立ち、そこから無数の手が見えた。波間から伸びて朝倉の全身に絡みつき、海へと引きずりこんだ。静かになり、空のボートだけが残った。二人は呆然と見ていた。 「どうしよう」 ウミネネが尋ねたが、返事はない。 「ねえ、どうしようコカゲ」 コカゲは嫌な汗が吹き出すのを感じながら、何も上がってこない水面を見ている。突如、砂を踏んで走り出した。 「早く父さんに知らせんと!」 コカゲの大声に弾かれたようにウミネネは立ち上がった。 「ウミネネはアマネオ連れて来て。っていうかおったんか。じゃあアマネオに」 言い終わる前にウミネネは服を脱ぎだしている。頭からアマネオをかぶるように飲み込まれていく。 ウミネネの体表面を薄く伸びたアマネオは、細胞を溶かして一体化する。小さなゼラチン質の塊――クラゲの死骸のようになったが、そこから成型してニメー トル近い大きさのアマネオになった。半透明の中で、溶けずに残されていたウミネネの脳が引き延ばされ、局在する内臓と全身の赤い神経系と繋がる。 四つん這いになって砂浜を駆け出し、海に入っていく。エラができ、四肢の触手が変形して翼状になり水をかきわける。 ボートにつき中を覗くと、そこには切断された釣竿がある。アマネオは両腕部から一斉に触手を出して海中を探る。長いものでは十メートルほどもあるが、何も感じない。 エプロン姿のカナメが砂浜にやってきた。コカゲも後から続く。 「どんな奴だった」 「なんか、たくさんの手みたいな。硬そうな」 コカゲは言い澱んだ。父親から水棲生物の話はいくつも聞いていたが、そんなものはいなかったからだ。 「でかい甲殻類か。いや、名呑の海は何がいてもおかしくないんだよ。で、触手じゃなかったか」 カナメの脳裏に、以前深海でナツを襲った生物がよぎった。 「ううん、なんか虫の足みたいなやつ。でも人間の手みたいな色しとって、それで」 「胸脚か?」 カナメは海上のアマネオに向かって指示を出す。 「ウミネネッ! そこにいるのは多分カニかエビだ!」 アマネオは波の動きと水中の匂いを触手から感じとり、そちらへと伸ばす。しかしふと気づく。 ――カニ。エビ。ということは。 アマネオの触手が数本切断された。しゅるる、と一気に縮めて戻らせる。 アマネオは夕陽が消えた暗い海に潜った。空気の泡が頭上に消えていく。ゴツゴツした岩に何度もぶつかる。 オオクチホシエソの目を作り出す。のっぺらぼうのこめかみあたりに目玉が二つとび出て、光線を出して視界を確保した。 海底にエビとカニを混ぜ合わせたような三メートルほどの生物がいる。「それ」は縦長いがウチワエビのように幅が広く、巨大なハサミは鋭い。腹には大量の脚があり、小型のハサミもある。朝倉はそこに捕らえられていた。すでに意識はない。 後ろにいくにつれて、ワタリガニのような平たい脚へと変化して泳ぎやすくなっている。 アマネオは近づいていくが、巨大なハサミは意外と素早かった。「それ」は横移動とバックを使って離れながら様子を見ていた。まるで朝倉を人質にしているように。 アマネオは両腕を変化させて限界本数まで触手を出して朝倉を狙うが、「それ」に全て刈り取られてしまう。さらに頭の上部ごと目玉を切り取られた。 ――早くしないと朝倉のおじちゃんが死んじゃう! 「触手が切られちゃうのか」 カナメの声がした。海上に出しておいた一本の感覚器を伝って届いたのだった。 「だったら相手の隙を作るんだ」 コカゲは横で父親を見ていた。水中で何が起こっているのか、砂浜からではわからないのに察することができている。コカゲにはできない芸当だった。それでも何かしたかった。 隙。隙を作る。 「ウミネネ! 夏休みの自由研究。お前サボっとるよな。僕はやったよ。ザリガニ。ウミネネも見とったやろ!」 アマネオはザリガニの巨大な目を出した。頭部がザリガニに変化し、眼柄(がんぺい)の先には数十万の目がまとまった複眼が二つ。 大量の触手を展開して再び近づく。動きを複眼で追い、ハサミを避けていく。 しかし突然、「それ」は朝倉を解放した。拍子抜けしたアマネオは一瞬反応が遅れた。ハサミが一閃。眼柄の根元からザリガニの目が切断された。アマネオの視界が消えた。 「自由研究、何やったんだ」 砂浜でカナメが息子に聞く。コカゲは、ちょっと可哀相だったんだけどと前置きをして言った。 「アメリカザリガニの異形再生」 アマネオの切断された目の根元から触手が再生された。それはしっかりと朝倉に巻き付いた。全速力で浮上し、ボートの上に朝倉をのせた。押すように泳いで砂浜を目指すが、二人が叫んでいる。 「ウミネネ! うしろうしろ!」 再び波が立ち、無数の手が出てくる。「それ」の影が水柱の中にチラチラと見える。アマネオはボートを押し出すと、まともに「それ」にのしかかられて沈んでいった。 「ウミネネーッ!」 叫びながら、二人は泳いでボートに向かう。ボート上でコカゲはオールを漕ぎ、カナメは朝倉に人工呼吸を施す。 舟が進み出すと、「それ」と絡んだ巨大なタコが水面から跳ねあがった。また沈んだかと思うと、切断されたタコの足が二本浮かんできた。 なんとかボートは砂浜に着き、コカゲは救急車を呼びに走った。カナメが引き続き心臓マッサージと人工呼吸を繰り返している。その背景では死闘が繰り広げられていた。 海面にはそれら互いの破片が散り、波に流されていく。 数十分後、なんとか息を吹き返した朝倉が救急車に運ばれていく。カナメとコカゲ、それにウミネネが見送っていた。 「さてと」 カナメが砂浜にある「それ」の死骸を見る。エビやカニらしさは微塵もなく、かつて深海でナツが襲われた「それ」に近い形に戻っていた。 ――コイツは万能細胞なのか? 今回のは名呑浜の伝説みたいだったが。にしてもコカゲもウミネネも危なかった。まだ目は離しちゃいけないな。反省。 「コカゲ、ありがとう。お前、いつも判断速くて助かるよ。ウミネネが危なかったからな」 コカゲは別に、と言って歩き出す。父親と目を合わせないようにして家に入った。ドアを閉めるとすぐに飛び上がって喜んだ。 「ウミネネ、どさくさで忘れるところだったが、危ないからアマネオとは遊んじゃダメだ。こどもの身体に何が起こるかもわからないんだから」 ウミネネは俯いて不満げな顔だ。 「でも、朝倉のおじさんを助けたのはかっこよかったよ。なかなかできないことだ」 娘は、父親に抱き着いた。カナメは頭を撫でてあげる。 「よし、腹減っただろ。メシ食おう。今日は秋刀魚の塩焼きに味噌とろろ汁、しいたけのニンニク焼き、あとはメシだ」 ウミネネとカナメは競争するように家に入っていった。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/987.html
ウルウさんが入室しました イチイさんが入室しました ウルウ- ………………… イチイ- 決勝進出はヴィオレット家か。 イチイ- もう少ししたら…ぼく達の試合になるね。 ウルウ- はい…… ウルウ- こちらは決勝まであと2試合ですね… イチイ- そうだね…。 ニシキさんが入室しました ニシキ- やぁ……間に合ったみたいだね…… イチイ- 弐棋! 戻ったのか ニシキ- (壱葦君達の元へ戻ってくる ニシキ- くすっ……心配しなくても戻るよ…… ニシキ- ボク達は勝ったんだからね……次がある…… イチイ- …うん。そうだね…。 イチイ- …弐棋のお陰だよ。(柔らかく笑って ニシキ- ふふっ……ボクが勝たなくても壱葦君が勝っただろうけどね…… イチイ- それは解らないよ。だけど、 イチイ- ぼくは君が勝ってくれてとても嬉しかった。 ニシキ- ふふっ……次は君達の番だけどね…… ニシキ- 覇王堂巖黒家は未知数さ……気をつけてよね…… イチイ- ああ。気を引き締めて行かないとね。 ЯiKUさんが入室しました よつばさんが入室しました ЯiKU- (観客席にやってくる ЯiKU- アハ☆ 戻ったよっ。 ЯiKU- ハツネクンはもう闘技場に向かってるのカナッ? ニシキ- ふふっ……そうだろうね…… ニシキ- 初戦はハツネ君からだからね…… 京輝さんが入室しました 清根さんが入室しました 木兎さんが入室しました 清根- あーっんもう入場しちゃってるじゃない。でもギリギリ間に合ったわよねー? 清根- (がやがやと集まる覇王堂巖黒家の面々 春慶さんが入室しました 美倖さんが入室しました 美倖- 大丈夫っ!セーフよまだ試合始まってないから!(がやがや 春慶- …はぁ。五月蝿い。 木兎- ぅ………ぉ、怒られないかな… よつば- あらあら。覇王堂巖黒家の人達じゃない?(がやついてる方向いて 清根- はぁーい。覇王堂巖黒家の面々ですー。(よつばに手を振り 美倖- ぁ! きゃっほーよっつーん!(笑顔で手ー振って 清根- せっかくの試合だし一緒に観戦きたわよぉー? 京輝- お邪魔じゃなければ…一緒に見させてもらいたいんだが…、 京輝- どう、だろうか…?(壱葦に尋ねる イチイ- あぁ、(席を立って イチイ- 勿論構わないよ。 イチイ- 良い試合にしよう。(ぺこりと一同に礼 京輝- あ、あぁっ、よろしくお願い致します。(壱葦に礼 木兎- ぅ…………だ、大丈夫、、、かな。。。 清根- 大丈夫大丈夫っ、近くに座りましょ?(木兎、と春慶にウィンク 春慶- だってさ。(木兎に目配せして 木兎- ぅ、、、うん………(春慶の後ろにひっつく ニシキ- くすっ……紗沙君とハツネ君は既に知り合い同士だけど…… ニシキ- その事は知っていたかい……?(戦場を見て振り向かず黒家の誰かに尋ねるように呟く 美倖- ん、あたしは全然知らなかったわよ? 美倖- 紗沙おねーちゃん基本山に篭もってるしねぇ? 清根- あらぁ? そうだったの? 春慶- …あぁ、言われて見たら、同じ宗派っぽい法衣着てるね。 ニシキ- くすっ……じゃあ狙い当てた組み合わせでは無いんだね…… 美倖- え、ていうか尼寺って男子禁制じゃないの? 美倖- 男女同じ屋根の下とか寺的に大丈夫なの…!? 春慶- ……流石に建物は分かれてるんじゃないの?知らないけど。(呆れきった様子で美倖見て 木兎- ぅ………そうなのかな…… よつば- アンタは一体何の心配してるのよ…? 春慶- ほら。試合始まるよ。 清根- そーそーまもなくよー!? 美倖- ぁっ、じゃあ座んなきゃ! 清根- 始まった…! 京輝- 始まった…! 美倖- 始まったわねー!(わくわく 清根- きゃー!何アレ! 召喚術!? 美倖- なになに? 霊能対決ってコト? ニシキ- 霊能か……ふふっ…… ニシキ- 見えざる霊を使った完璧なる不可避な攻撃連携が紗沙君の得意技なのかな…… 美倖- あ!(手で口押さえて 清根- 相手もみえるひと!ってわけね? 清根- 楽しそうな対戦じゃない! 清根- おー! さらにもう1枚! 清根- ・・・! 清根- ・・・・・・! 清根- あの子達、出来るわね・・・! 美倖- そうね・・・! 京輝- 清根え達…もう、力量が分かったのか…!? 春慶- どうせまた馬鹿な事考えてんでしょ… 美倖- ぁれ。(闇に包まれる紗沙を見て 美倖- でも、おねーちゃんって… 美倖- 元々目、見えないわよね…? 清根- あら? 視界を奪うだけの闇かしら?(楽しそうに見て 美倖- え、直撃!? 木兎- つ、捕まっちゃった………? 美倖- うっそーん…紗沙おねーちゃんが…? 美倖- 、っへ? 京輝- あっ・・・! ウルウ- ………………… 清根- 初戦は紗沙ちゃんの勝利! ね? 美倖- っきゃー!(両頬に手当てて イチイ- ……、(心配そうに戦場を見て イチイ- …漆、鉢音をお願いできるかい…? ウルウ- 畏まりました。 ウルウ- こちらこそ、 ウルウ- (壱葦、よつばを見て、 よつば- えぇ。(笑って ウルウ- 宜しくお願い致します。 よつば- 心配しないでやってらっしゃい?(ウルウにウィンクして ウルウ- ………………… ウルウ- (戦地へ向かう ウルウさんが退室しました 春慶- さて、と。 春慶- 目立った地形破壊も無いし、すぐ二戦目かな。 春慶- (立ち上がって 美倖- 次ははるちーお兄ちゃんね! 清根- そうね! 木兎- 春慶お兄ちゃんの番……… 春慶- じゃ、行ってくるよ。 木兎- ぇっと……ぅん…‥… 木兎- こ、、、、 木兎- ここで決めて………欲しいな……… 春慶- 善処するよ。としか言えないかな。 春慶- それじゃ。(歩き、闘技場へと 春慶さんが退室しました 美倖- もー。そこは僕が決めるから!って言う所でしょー! 紗沙さんが入室しました 紗沙- (観客席に戻ってくる 美倖- あ!紗沙おねーちゃんお帰りー! 紗沙- ふふふ。 紗沙- 次は春慶の番ですか。(闘技場に振り返り 美倖- もーすっごい淡々と始めちゃってー 美倖- それぞれに好みのタイプとかインタビューしたい気分だわ 木兎- そ、、、そうかなぁ…………… 美倖- 今度は召喚対決!? ニシキ- ふふっ……上手く合わせてくるね…… ニシキ- こちらのオーダーは……完璧に読みきられてたのかな…… 京輝- なっっ!? 京輝- 倒した相手も掌握できるだなんて…! 美倖- え?(弐棋の言葉聞いて 美倖- そ、そんな訳無いわよねー……?(小声で呟く 美倖- おにーちゃん説明長い…! 木兎- …、、、 木兎- こ、、この戦いどうなるの…………… 美倖- さ、さー…美倖よくわかんない…。 美倖- っていうかなんでこんなめんどくさい試合になってるわけ…1? 美倖- え、 美倖- えぇー………… 美倖- 超締まらなくない!?(清根あたりに 清根- あっらー分けちゃったわねー? ニシキ- くすっ……どうする……?(よつばに笑み よつば- どうするってどういう事よ?(腰に手当ててニシキ見て ニシキ- もちろん……4戦目の事だよ……(よつばに向き直る よつば- あら。てっきりアタシは兄さんが出るもんだと思ってたけど。 ニシキ- ふふっ……それならボクかな…… 木兎- ぇ………、、、、 美倖- な、なんか 美倖- 既に次で勝つ事前提の話してるわよ……!? 美倖- き、木兎ちゃーん! 木兎- ぅ、、、、ぇ、、、 木兎- こ、、、ここ、、ここで決まる、、、の……?(ぎゅっと人形握りしめ 美倖- がんばって!(エール 清根- ええっ! 全力全開よっ!(木兎ちゃんにウィンク 紗沙- ふふふ。 京輝- あぁ、三回戦だな! 紗沙- 木兎御兄様。(にっこりと笑って木兎を見て 紗沙- 紗沙めも応援しておりますよ。(にっこり 木兎- ぃぃぃぃ、、、、(引きつった顔でみんなを見て 木兎- 春慶お兄ちゃんっっ、、(春慶の元へ駆けてゆく 木兎さんが退室しました ウルウさんが入室しました ウルウ- (観客席へ戻ってくる ウルウ- ………………… ウルウ- 申し訳ございません。及びませんでした。 ウルウ- (真面目に報告して一礼する よつば- おかえんなさい。(笑って迎える イチイ- 漆、君は良く頑張ってくれたよ。 イチイ- …必ず、次に繋いでみせるよ。(決意を込めた声音で ウルウ- ………………… ウルウ- 宜しくお願い致します。 ウルウ- (壱葦に礼をする ニシキ- ふふっ……壱葦君が負けるわけないよね…… イチイ- …いや、勝負は解らないよ。 イチイ- 対戦相手の彼女も…先の試合で、全ての力を出し切ってはいないように見えた。 イチイ- 気を引き締めていかないとね…。 よつば- ぁ。整備終わったみたいよ?(闘技場の方を見て イチイ- …、あぁ(名前が呼ばれるのを聞き イチイ- 行ってくるよ。(立ち上がり よつば- ハーイ。行ってらっしゃい。 イチイ- (闘技場へと向かう イチイさんが退室しました 清根- あら! ちゃんと出てきたわね! 美倖- ほんとね! 美倖- はるちーお兄ちゃんが説得してくれたのかしら…? 美倖- … 美倖- どうして、 美倖- どうして木兎ちゃんの対戦相手は 美倖- 長身で体格良くて怖いおにーさんばっかりなの…!! 清根- 多分順番のせいね!(悪びれた様子もなく笑う 美倖- こう、はかなくかわいい女の子とかだったら色々始まるかもしれないのに! 紗沙- 賽の目の妙でございますね。(にっこり 美倖- き、、、、 美倖- 木兎ちゃーーーーーん!(断末魔 京輝- い、一瞬だったな…、、、 清根- あっちゃーーー…壱葦ちゃん容赦無いわねえ? 紗沙- おやおや。(微笑んだまま 美倖- いいわうん!むしろあんなでっかい人相手に良く一戦耐えたわ!(いつだかの試合と同じ事をのたまう 紗沙- ふふふ。所で… 紗沙- 次の仕合はどなた様が出場されるのですか?(3人を見て 清根- そりゃあもちろん!? 美倖- そりゃあもちろん!? 京輝- いつもの決め方………かな? 清根- えーそれもいいけどー?どうする?(美倖に笑って 美倖- どうって…ねえ?(清根に笑って 美倖- 1試合しか日の目を見てない我らが元帥に 美倖- 出番を譲ってあげちゃってもいいんじゃないかしら? 清根- そんなわけで! 清根- 京輝ちゃん! 出番よ! 清根- しし、ふんじんっ!(なんか元気よく送り出す 京輝- え、え? 美倖- 獅子、 美倖- 奮迅ー!(京輝の背どんっと押して 京輝- え、、、(押されて前に進み 京輝- あ、あぁ、 京輝- 行ってくるよ!(皆に挨拶 美倖- 行ってらっしゃーい♪ 京輝- まずは木兎を助けなくっちゃな。(木兎ちゃんの元へと走る 京輝さんが退室しました ニシキ- ふふっ……彼か…… イチイさんが入室しました イチイ- (観客席に戻ってくる よつば- それじゃ、お願いね弐棋兄さん?(首傾げて笑って イチイ- あぁ、(階段を登って来て イチイ- 頼んだよ…弐棋。 ニシキ- そうだね……行ってくるよ…… よつば- 壱葦兄さんもお疲れ様。 ニシキさんが退室しました イチイ- うん。(席に座り直し、 イチイ- …(戦場を見つめる 美倖- あ。あの人……(弐棋を見て 美倖- フラッガーよね!(清根に親指立てて 美倖- 前の仕合で盛大にフラグ立てしてたわ! イチイ- …、弐棋の鎖を破壊した…!? イチイ- …つまり、彼は… そうなんだね…。 美倖- ぁ、入ったー!! 美倖- あー! SM鎖! 清根- ちょ、ちょっと! 声が大きいわよ!? 美倖- 大丈夫!戦いに集中してて聞こえてないハズ! 清根- こ、ここの皆様には聞こえてるわよー!? ЯiKU- アハ☆(ニコッ☆ ЯiKU- イヤだなぁ、お兄ちゃんのカンペキな鎖をそんな風に見るなんてさっ(キラキラの笑顔で よつば- や。ちょっと。なんか――様子がおかしいわよ。 美倖- ぁ。 美倖- ホントだぁ(呑気に 清根- あ! イチイ- …な…! よつば- ―、兄さん(言葉短く、確認するように イチイ- 、あぁ。(了承の返事 よつば- (カウントが始まるより先に―青のタオルを会場に投げ込む よつば- じゃ、 よつば- ちょっと救護手配してくるわ。(そのままサッと観客席を去ってゆく よつばさんが退室しました 清根- さっ、てと! 清根- おばさんもひと頑張りね! 紗沙- ふふふ。 紗沙- お願い致しますね。(にっこりと笑み 清根- ほんっとやってくれたわ弐棋ちゃん。 紗沙- わたくしはあれが嫌いです。(にっこりと笑み 清根- おばさんに任せときなさい! 次の試合までには、 清根- 良い子な京輝ちゃんに戻して対面させたげるからね! 清根- (紗沙に笑って 清根- ("凶鬼"へ駆け出す 清根- (私は別に嫌いじゃないんだけどねー? 清根さんが退室しました ЯiKU- … ЯiKU- っ!(会場に飛び込む ЯiKUさんが退室しました イチイ- (残った紗沙と美倖の元に歩み寄って イチイ- 完敗だよ。勝負ありがとう。(丁寧に礼をする 美倖- ぁ!え、ええ!(いつにない真面目なテンションに 美倖- こちらこそありがとね!お疲れ様! 紗沙- ふふふ。 紗沙- お疲れ様でございました。(礼 イチイ- あぁ。 美倖- そんじゃま、紗沙おねーちゃん、 美倖- あたし達は次のメンバー決めないとね! 紗沙- ふふふ。そうですね。 紗沙- まあ、わたくしはもう出場できませんけれど。 美倖- まーまー。一緒に行くだけ行きましょうよー。 美倖- んじゃあそゆことで! 美倖- 行きましょっ(観客席を出て行く 美倖さんが退室しました 紗沙さんが退室しました イチイ- …さて。 イチイ- ぼく達の試合は終わった。これからは…各自自由にしていてもらおうかな。(ふっと力を抜いて笑って ウルウ- ………………… イチイ- 漆。君も、好きな所に行って構わないよ。 ウルウ- ・・・・・・・畏まりました。 イチイ- それじゃあ、ぼくは…、鉢音の様子を見て来ようかな。 イチイ- 君はどうするつもりだい? ウルウ- 私めはこちらに居る予定です。 イチイ- そうか。解ったよ。 イチイ- それじゃあ。(漆に軽く手を振って イチイ- (観客席を去っていく イチイさんが退室しました ウルウ- ………………… ウルウさんが退室しました 智咲さんが入室しました 智咲- 行くトコ無さすぎですの! 智咲- (なんだかんだで闘技場観客席最前列に来たですの! 智咲- (向かい側には青っぽいのが一杯いるっぽいですの!別の所には紫っぽいのが一杯いるっぽいですの! 智咲- (両方クソ真面目そうですの! 智咲- (智咲はこのへんで観戦してるですの! 呉呉お兄様や芭珀お姉様がどこにいったかはわからないですの! たぶんそのへんいるですの! 智咲- 始まったですの! 智咲- 男ですのー! 智咲- 男好き男もいい加減にするですの! 智咲- こだまちゃんみたいな可愛い奴も出してあげるですの! 智咲- 女の子ですのー! 智咲- ようやく出しやがったですの! 智咲- 出し惜しみしないでじゃんじゃん出すですの! 智咲- 一撃ですの!? 『リセット』- 「さーさー、次の試合までちょっぴり間があるッスね」 サンク- あらあら。 サンク- まさかこの僅かな時間でなにかお遊戯会を?(PCに微笑み 『リセット』- 「っても圧倒的な人数不足ッスね」 『リセット』- 「気が付いたらこんなに減ってたッスか」 らら- そうね。 らら- みんな居なくなったから。 サンク- あらあら。 サンク- 女子三人で恋バナにでも花を咲かせますか? 『リセット』- 「お。聞かせてくれるンスか?」 サンク- あらあら。皆で話すなら、ですよ?(PCに微笑み 『リセット』- 「自分はまー話せるような恋路なんざ無いッスよ。家出てないんで」 『リセット』- 「サンクねーさんとららサンの話なら聞きたいッスけども」 らら- 私も恋してない。 らら- 話せる事がないわ。 サンク- あらあら。 サンク- それでは私だけ話すわけにもいかないですね。(微笑み 『リセット』- 「ちぇーッスね」 エルドさんが入室しました エルド- (モニター室に戻ってくる エルド- (大分人の減った室内を見て らら- ん。おかえり。 らら- (エルドに気づき エルド- 、(ユフィーアが居ない? エルド- (―――拙い。 エルド- (――――読まれる (瞬間、 エルド- (強烈な――何か、嫌悪にほど近い感情がららの頭に流れ込む らら- んっっ、、! らら- (目元を歪ませ小さく声を漏らす エルド- …。(だが、表情には一切それが現れない。平然とした、いつものやる気のない姿 エルド- …あれま。大分減ってますね…。 エルド- …誰か、ユフィーアさんが何処に行ったか解ります?(自然な調子で室内に訊ねる サンク- あらあら。何処かに走って行ったようでしたけど… サンク- ごめんなさい。わからないですね。 らら- っ、私も、知らない。 エルド- …。さいですか…。 エルド- んじゃま、探してきますかね。 サンク- あらあら。いってらっしゃいませ。 らら- ……… エルド- …んじゃ、お邪魔しました。すまんね。お話中に。(言って エルド- (さっとモニター室を出ていく エルドさんが退室しました らら- ………・・・ らら- (その背を見送る。 『リセット』- 「何かあの人、常にユフィーアさんに引っ付いてるッスよね」 『リセット』- 「まーかわいー子にひっつきたくなる気持ちは自分も解らなくないッス」 サンク- あらあら。そういう理由なのかしら?(微笑み 『リセット』- 「何か他にあるンスかね?」 らら- ……… サンク- 姉妹想いなだけでしょうかね。 『リセット』- 「シスコンッスか」 サンク- あらあら。兄弟仲良しで何よりですよ。(微笑み 『リセット』- 「確かにッスね」 『リセット』- 「ららサンのトコも兄弟仲は良いッスか?」 らら- うん。 らら- みんな仲良しよ。 らら- 喧嘩も無いわ。 『リセット』- 「ぉー。平和ッスね」 らら- えぇ。 らら- 平和に過ごしてるわ。 『リセット』- 「自分トコも喧嘩も無く平和。…スッよね?」(サンクに サンク- あらあら。リア充だらけで平和な家ですよ?(微笑み 『リセット』- 「リア充とリア充とリア充が試合にエントリーしてるッスからね」 『リセット』- 「サンク姉サンもぼちぼちイケるんじゃないスか?」 サンク- あらあら。 サンク- 私はまだまだですよ。 サンク- 妹達に抜かれてしまうかもしれませんね。(微笑み 『リセット』- 「爆発ッスよ」 サンク- あらあら。皆で爆発出来るといいですね?(微笑み 『リセット』- 「平和な家が爆心地ッスか?」 サンク- はい。連鎖爆発です。(微笑み 『リセット』- 「ぴゅあらサン家は誰か爆発してるンスか?」 らら- してないわ。 らら- 誰も。 『リセット』- 「ノーボンバーッスか」 らら- そうね。 『リセット』- 「これからが楽しみッスね」 らら- まだ遠い先の話ね。 サンクさんは退室されたようです ららさんは退室されたようです
https://w.atwiki.jp/requiem_final/pages/119.html
最終更新日時 2018年05月02日 (水) 22時40分59秒 公式キャラページ ○プロフィール ○概要 ○カラー一覧 ○コマンド表 ○ライフ・ゲージ増加量 ○技性能 ○基本戦術 ○キャラ対策 ○コンボ ○演出・勝利台詞 ○その他 プロフィール 身長 162cm 体重 51kg B/W/H 82/ 54/ 83 血液型 不明 格闘スタイル 太陽の力 好きなもの 紅茶 ひなたぼっこ 嫌いなもの 下品な人 最後の晩餐 脂っこい食べ物 趣味 読書 特記事項 三貴神(太陽の神) CV 菅生詩音 概要 記述なし 長所 記述なし 短所 記述なし カラー A&B C D E F コマンド表 必殺技 コロナ 214+AorBorCorD ジェネシス 623+AorC プロミネンス 623+BorD(空中可) 超必殺技 八咫烏 214214+B MAX超必殺技 光球 214214+D EX超必殺技 太陽の世界 214214+C ライフ・ゲージ増加量 ライフ 100 ゲージ増加量 攻撃 弱攻撃ヒット 2 強攻撃ヒット 3 防御 弱ガード 1 強ガード 2 くらい 弱くらい 2 強くらい 3 浮かせ 3 叩き付け 3 技性能 通常技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立A 4 8 -8 -5 7 6 18 特 立屈 しゃがみ状態の相手に当たらない 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立B 3 12 -15 -12 11 4 27 特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立C 5 8 -4 -1 7 11 22 必特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立D 6 12 -13 -10 11 10 32 特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈A 2 8 -4 -1 7 5 15 必特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈B 1 7 -9 -6 6 6 19 屈A特 屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈C 4 10 -11 -8 9 10 30 必特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈D 5 12 -11 ダウン 11 10 30 特 屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JA 4 8 高さによる 7 13 着地まで 必特 立 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JB 3 7 高さによる 6 8 着地まで 必特 立 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JC 6 12 高さによる 11 14 着地まで 必特 立 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JD 6 12 高さによる 11 12 着地まで 必特 立 特記事項 特殊動作 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 黒点(地上でF) 通常版 8 24 -4 -1 23 5 28 不可 立 0/3 特キ版 1 24 -4 -1 23 5 28 不可 立屈 0/3 GC版 1 24 -4 -1 23 5 28 不可 立屈 0/3 通常版:中段判定特キ版:特殊追撃判定 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 大日孁貴神(空中でF) 通常版 10 12 - ダウン 11 10 28+着地まで+40 不可 - 0/3 特キ版 1 13 - ダウン 12 4 8+着地まで+2 不可 - 0/3 特殊追撃判定、地上の相手に当たらない 必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H コロナ上(214+AorC) A版 9 29 -25 -22 27 - 70 不可 立屈 0/3 C版 9 19 -37 -34 17 - 82 不可 立屈 0/3 攻撃 - - - - 0 ∞ - - - - 共通:飛び道具判定 A,B,C,D版の飛び道具が残っている時出すことが出来ない 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H コロナ下(214+BorD) B版 7 42 +5 +8 40 - 40 不可 立屈 0/3 D版 7 28 -15 -12 26 - 60 不可 立屈 0/3 攻撃 - - - - 0 ∞ - - - - 共通:飛び道具判定 A,B,C,D版の飛び道具が残っている時出すことが出来ない 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H ジェネシス(623+AorC) A版 7 19 -18 ダウン 18 13 34 特 立屈 3/4 C版 9 37 -24 ダウン 36 13 40 特 立屈 4/3 共通:特殊追撃判定1Fから硬直終了まで足元以外飛び道具無敵 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H プロミネンス(623+BorD)(空中可) 地B 10 35 -28 ダウン 34 着地まで 50 特 立 4/4 地D 10 39 -68 ダウン 38 着地まで 90 特 立 4/4 空B 10 33 高さによる ダウン 32 8 50 特 立屈 4/4 空D 10 33 高さによる ダウン 32 8 90 特 立屈 4/4 地B版:3Fから空中判定、3Fから30Fまで膝下打撃・飛び道具無敵 持続7F地D版:7Fから空中判定、7Fから34Fまで膝下打撃・飛び道具無敵 持続7F 超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 八咫烏(214214+B) 本体 18 21 -10 ダウン 暗転50/ 19 - 55 不可 立屈 0/4 攻撃 - - - - 0 ∞ - - - - 飛び道具判定 MAX超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 光球(214214+D) 本体 1×25(25) 22 -21 ダウン 暗転50/ 20 - 120 不可 立屈 0/3×24+4 攻撃 - - - - 0 (2)×25 - - - - 飛び道具判定、特殊追撃判定1Fから110Fまで完全無敵 EX超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 太陽の世界(214214+C) 40 32 - ダウン 暗転100/ 30 0 0 不可 立屈 0/4 飛び道具判定、特殊追撃判定ヒット時相手を真上に浮かせる 基本戦術 記述無し キャラ対策 記述無し コンボ 0ゲージ 5Cor2C>Aジェネシス 2D>Cジェネシス 5A(空中ch)>2D>Cジェネシスアマテラスの5Aは打点が高めで対空として機能しやすいため、積極的にダメージを取りたい (画面端)黒点(空中ch)>2D>Cジェネシスこちらはレクイエムのバーストをガードした時等に 1ゲージ 2Cor5C>八咫烏>2D>Cジェネシス1ゲージ使用の基礎コンボ。八咫烏への繋ぎは猶予が短めなので確反等で使っていきたい。単発ヒット確認ができるなら更に良い。また、5A空中ch時も距離次第で狙う事が出来る プロミネンス>特キャン>2D>Cジェネシスプロミネンスからの1ゲージコン。プロミネンスは当たり方次第で特キャンした時の距離が変わる事に注意。基本的にめり込む様に当たらないとプロミネンスからコンボに繋ぐ事ができない (画面端以外)空中プロミネンス>特キャン>(微ダッシュ)5C>Aジェネシス×2これもプロミネンスがめり込む様に当たった時に。端だとAジェネシスが裏回るのでできない (画面端)2Cor5C>Aジェネシス>特キャン>2D>Cジェネシス画面端1ゲージの基礎コンボ (画面端)2D>Cジェネシス>(微ディレイ)特キャン>黒点>2D>Cジェネシス非常に高難易度のコンボ。当然ダメージは高いが安定とは程遠い (画面端)空中プロミネンス>特キャン>黒点×2>5C>Cジェネシス空中プロミネンスが相手の中心(例として楓だと上着とスカートの境目辺り)に当たった場合特キャンから黒点が二回入る。機会は決して多くないが可能ということを覚えておきたい 2ゲージ 2Cor5Cor2D>光球2ゲージ技である光球は特殊追撃判定なので2Dからも繋がる プロミネンス>特キャン>八咫烏>2D>Cジェネシスこれもプロミネンスの当たり方に注意 5A(空中ch)>Aジェネシス>光球Aジェネシスを当てる高さ次第では光球で追い打ちができる。覚えておくと殺しきり等で使えるかも (画面端)(2D>Cジェネシス>特キャン)×2>2D>Cジェネシス画面端1ゲージの基礎コンボはループさせる事ができる (画面端)2D>Cジェネシス>特キャン>八咫烏>2D>Cジェネシス基礎コンボのループより八咫烏を混ぜた方が火力が上がる。特キャン>八咫烏は最速を意識する (画面端)プロミネンス>特キャン>黒点>八咫烏>2D>Cジェネシス画面端でプロミネンスが入ればかなり安定してできるコンボ 3ゲージ プロミネンス>特キャン>八咫烏×2>2D>Cジェネシス高さを稼げていれば八咫烏は連続して入れる事ができる 4ゲージ 2Cor5C>Aジェネシス>(微ディレイ)特キャン>八咫烏>光球一応こういったコンボも可能。最初は2D>Cジェネシスでもいい 5ゲージ (相手画面端)Bコロナ>Dプロミネンス>(Bコロナヒット後Dプロミネンスヒット)特キャン>黒点×2>5C>Cジェネシス>特キャン>黒点>2D>Cジェネシス>特キャン>黒点>5C>光球相手画面端状態で自分が反対側の端から始動する。レシピ通りならダメージが96。特キャン>黒点の繋ぎを二回とも諦めるとダメージが85になる 対戦前演出対応キャラ 記述無し 特殊勝利台詞対応キャラ 記述無し 勝利台詞 記述無し ライバル戦デモ 記述無し その他 記述なし
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1901.html
ハクメン 設定 元ネタ CSEX→CPでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 キャラ対策 性能紹介キャラ特性 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ unlimited ハクメン 攻略立ち回り CPの固定対戦相手 3戦目 ヴァルケンハイン 6戦目 アズラエル 7戦目 レリウス 8戦目 ハザマ -- (名無しさん) 2012-12-09 11 57 10 名前 コメント すべてのコメントを見る